(世界旅行に欠かせない情報29)中南米の黄熱病!情報!!
テスト
中南米やアフリカ諸国へ行く場合 黄熱病対策が必要となります。黄熱病とは蚊に刺されることにより発症する病気です。潜伏期間は3~5日で致死率は30~50パーセントだそうです。
そこで今回は中南米方面の黄熱病に関する情報です。
イエローカードは黄熱病の予防接種を受けたという証明書になります。
中南米では特にイエローカードの提示は求められないが黄熱病にかかる危険性のある国へ行く場合は予防接種を受けたほうがいいでしょう
また黄熱病の危険性のある国から別の国へ入国する際イエローカードの提示を求められる事があります。
中米で黄熱病にかかる危険性がある国はパラグアイとトリニダード・トバゴ(トリニダード島のみ)の2カ国です。
南米で黄熱病にかかる危険性がある国はウルグアイとチリを除く9カ国すべての国です。
(アルゼンチン エクアドル ガイアナ コロンビア スリナム(フランス領ギアナ)ブラジル ペルー ベネズエラ ボリビア)
ーーーこのあとオーストラリアやニュージーランドなどの太平洋の国々のビザ情報です。つづきをどうぞ
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