2 首都バクーの名所
テスト
バクー駅の前は日本庭園となっている かつてシルクロードの中継地として絹や絨毯の取引で栄えた


バクー旧市街 古い城壁に囲まれている ラクダをつけたキャラバンが泊まったあとが残っている


シュマハ門 モンゴルや様々な民族の進行に備えて造られた



(シルヴァンシャー宮殿 又はシルヴァンシャフ宮殿)
14世紀 イスラム文化が栄華を極めたころ作られたモスク
城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔 – (2000年)(世界文化遺産)



(乙女の望楼)12世紀に建てられた高さ31メートルの塔


(アゼルバイジャン歴史博物館)35万年前に人のあごの骨や石油に関する歴史について展示してある

(アゼルバイジャン絨毯博物館)



(ゾロアスター教(拝火教)寺院)
紀元前7世紀イスラム教到来以前ペルシャ(現イラン)を中心として勢力を伸ばしていたゾロアスター教の寺院跡
寺院の周辺では石油の採掘がおこなわれている


(ヘイダルアリエフセンター)

ー郊外ー
(ゴブスタンの岩絵の文化的景観)


(ヤナル ダグ)1950年代 ここを通りかかった牛飼いが たまたま ほおり投げた
火のついたタバコが地下から吹き出すガスに引火し燃えたのが始まり 以後 地面の岩は燃え続けている
過去にはバクー市内にも同じような場所がいくつかあったが地震などの影響もあり火は消えている
近隣で現在燃え続けているのはここだけ


泥火山温泉 アロマオイル入りの石油風呂 38度 臭くはない ナフタラン地方のナフタランオイルを使用しているため体にいい


ただ刺激が強いため一回の入浴は10分まで
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