４流氷(アザラシ　クジラ　鳥)

フーサヴィークのクジラ(ホエールウォッチング)

ホエールウォッチングは90％の確率でクジラに出会える

町にはクジラ博物館がある

アイスランドでは海岸近くでも水深250メートルあり　クジラが暮らすのに最適な環境である

アイスランドはノルウェーと並ぶ捕鯨国　

しかし現在　捕鯨は縮小している

フーサヴィークのクジラ博物館

フーサヴィークにはクジラ博物館もある

長さ18メートルのザトウクジラ　重さは35トンある

ネズミイルカ

ヴィトナ氷河

ヨーロッパ最大の氷河　

東京　神奈川　埼玉を合わせたのと同じ面積

氷の厚さは最大400メートル　最も暑いところでは1キロ(1000メートル)を超える

ラングヨークトル

アイスランドで2番目に大きな氷河

東京23区の1.5倍

氷の大地の厚さは1キロ(1000メートル)

氷河のトンネル

ヨークルスアゥルグリュフル国立公園

ヨークルスアゥルロゥン(氷河湖)

1996年に誕生したばかりの生まれたての氷河湖

ゼニガタアザラシが生息している

氷河クルーズが人気

ヴァトナヨークトル

ヴァトナ氷河(またはバトラ氷河)

ヨーロッパ最大の氷河　東京　埼玉　神奈川を合わせた広さと同じ面積

ソゥルヘイマヨークトル氷河

ウエストマン諸島

スレイスレイ島

1963年～1967年　の海底火山の噴火により誕生した島

島の誕生から3年後　花が咲き鳥が生息しだした。

1998年にはアザラシが生息し始める。

2003年には島でナメクジも発見された。　

400年生きた二枚貝

ヴィーグル島

ウィークル島(西部フィヨルド)

チェルトン湖

最高級の羽毛を持つホンケケワタガモの生息地

この島に生息する　ケワタガモの羽毛は高値で売れる

ケワタガモの巣は1800年ごろ　この島に人工的に造られた

ケワタガモは卵を暖めるときに自らの羽毛を使う

ケワタガモは人や犬に巣を守ってもらう代わりに巣に高価な毛を残していく

その高価な毛は　いわば家賃変わりともいえる

もし日本でケワタガモの羽毛を使った布団を買ったら　価格は300万円もする

シロカツオドリ

マトンカラーのウミガラスも生息している

シロカツオドリを時速100キロのスピードで海中へ飛び込む

ニシツノメドリ(パフィン)

北半球にしか生息しない鳥　海の中を猛スピードで泳ぐことが出来る

捕まえた小魚を逃がさないようにするため舌とくちばしに特殊なとげのようなものがある

1度に60匹の魚をくわえた記録もある

フルマカモメ

断崖に巣をつくる鳥

ハイイロガン

チョルトニン湖

<目次>
１基本(歴史＆料理＆行事)
２レイキャビック(温泉と地熱発電)
３滝、間欠泉
４流氷(アザラシ　クジラ　鳥)
５自然(山　島　岩 )