インドの名所ランキング 21位~30位
21位 ハイデラバード(南インドテランガーナ州 イスラムモスクほか) アーンドラ・プラデーシュ州 チャールミナール チョウマハラ宮殿 ビルラー寺院 ゴールコンダ フォート |
2014年6月2日にアーンドラ・プラデーシュ州から分割された州
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ハイデラバード に関するさらに詳しい情報は こちらをご覧下さい。
22位 ハンピ遺跡(ヒンドゥー遺跡 南インド カルナータカ州)ヴィジャヤナガル王国の首都 ヴィルーパークシャ寺院 ロータスマハル |
大昔 ハンピにはローマに匹敵する都市であった さらに人口はローマよりも多かった
その後 オスマン帝国の都イスタンブールに並ぶ大都市に成長
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ハンピのヒンドゥー遺跡 に関するさらに詳しい情報は こちらをご覧下さい。
23位 ビジャープル <南インド カルナータカ州> |
交通が不便でインフラも整ってないので観光客は少ない
しかし町に多くの遺跡が残っている
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(ゴールグンバズ)
1626年頃に着工され、1656年に完成した。巨大霊廟
直径44メートルのドーム屋根
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24位 カジュラーホー(インド マディヤ・プラデーシュ州)ヒンドゥー寺院 |
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カジュラーホー に関するさらに詳しい情報は こちらをご覧下さい。
25位 バーダーミー(南インド カルナータカ州 ヒンドゥー遺跡) パッタガカル遺跡 |
6~8世紀に栄えた町で三蔵法師も訪れた。今は静かでのどか 観光客も少ない。
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(パッタガカル遺跡)バーダーミから約20キロ郊外にある遺跡
7~8世紀に建設されたヒンドゥーの遺跡 中にはジャイナ教の寺院もある
バーダーミー(ヒンドゥー遺跡) に関するさらに詳しい情報は こちらをご覧下さい。
26位 ゴア(南インド 色濃く残るポルトガル文化) 聖カジェタン修道院 セ カテドラル ゴアのヒンドゥー寺院 |
ゴア州 かつてはアジアとヨーロッパの中継地点
450年間にわたりゴアはポルトガルの植民地であった
インドがイギリスから独立した後も しばらくの間 ポルトガルの植民地だった
ゴアは歴史的価値はもちろんリゾート地としても人気の観光地である
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<ゴアからパナジに拠点を移す>
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27位 ウッジャイン インドール(インド マディヤ・プラデーシュ州) クンブメーラ(12年に一回開催) |
(クンブ メーラ)一千百万人が集まる祭典 3年ごとに4つの聖地で順番に開かれる
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15世紀末 スルタン(イスラム王の称号)が15000人の女性を収容できるハーレムとして建設
(揺れる宮殿 ヒンドラマハル)
ウッジャイン インドール に関するさらに詳しい情報は こちらをご覧下さい。
28位 チェンナイ~カーンチープラム(南インド タミル・ナードゥ州) ジョージタウン |
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(カーンチープラム )チェンナイから約70キロ
4世紀頃開けた仏教の文学都市 3~9世紀にかけてパッラヴァ朝の首都だった
7世紀 三蔵法師がこの地を訪れた時には100余りの仏教伽藍が建っていた
<エーカンバラナータル寺院>
ゴープラム=500年前に建てられた高さ60メートルの塔のほかヒンドゥー寺院が約200カ所ある
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(マハーバリプラムマハバリプラン) 世界遺産チェンナイから約60キロ
1400年前に栄えた港町 町には32の遺跡がある
高速道ををゆっくりと歩く象
チェンナイ~カーンチープラム に関するさらに詳しい情報は こちらをご覧下さい。
29位 ブッダガヤ ~仏教創成期の遺跡(東インド ビハール州) パトナー ~世界初の大学遺跡ほか |
ブッタが悟りを開いた仏教生誕の地として アジア各地の仏教徒が訪れる場所
(仏教寺院遺跡)
紀元前3世紀に建てられた高さ52メートルの寺院 紀元前2世紀に再建されたが仏教の衰退とともに土の中へ埋もれていった
再度発掘されたのは19世紀に入ってから 人間はどのように生きればいいかを教えてくれる場所
東インド ブッダガヤ ~仏教創成期の遺跡 に関するさらに詳しい情報は こちらをご覧下さい。
パトナー ~世界初の大学遺跡ほか
東インド パトナー ~世界初の大学遺跡ほか に関するさらに詳しい情報は こちらをご覧下さい。
30位 サーンチー ボーパール(インド マディヤ・プラデーシュ州) 紀元前2世紀ごろ建てられた 仏教遺跡 |
サーンチー遺跡はブッタの死後 作られた仏教遺跡 紀元前2世紀ごろ建てられた
門は日本の鳥居の原型にもなった 彫刻で埋めつかされた門となっている
サーンチー ボーパール に関するさらに詳しい情報は こちらをご覧下さい。
ランキング 31位以降 |
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