(韓国、北朝鮮38度の休戦ライン17)自由の村?それとも不自由の村?
テスト
さてトロッコで秘密の地下トンネルをくぐり そしてそのトンネルを抜けると〃ぱっ〃と輝く村が出現しました。そうですそこは〃統一自由の村〃でした。
また自由の村は非武装地帯でありながらも唯一 一般住民の居住が許されている所でした。そして一応地名は〃自由の村〃となってますが場所が場所だけにかなり制限があるようでした。
まず住居資格が厳しくその村に年間8か月以上住むことが条件となります。それに満たない場合は居住資格が消滅するそうです。
さらに軍や警察の管理も厳しく村民は世帯ごとに人数を毎日 数えられるそうです。そして夜間0時から5時までは外出禁止になってます。
村民は自分の土地を貸し出すことは出来るが売る事は出来ません。そんな村民のほとんどが農民ですが農作業も時間から場所まですべて軍の管理のもと行わなければなりません。
それじゃ村民があまりにも可哀そうだと言う事で村人は税金と徴兵(ちょうへい)が免除と他の韓国人より優遇されてるところもあります。
そうですそこで売られているお土産品やお酒は全て免税となります。特に酒飲みにとってはありがたい場所の様です。
日本では免税特区は聞いた事がありませんがマレーシアにはラブアン島とランカウイ島と言う免税特区が存在します。350mlの缶ビールが約50円で売ってます。
マレーシアはイスラム教徒が多いこともあり国産のビールはありませんが海外から多くのビールを輸入してます。そのためビールの種類では隣国のタイよりも多いです。
僕はその夢の島へ将来 引っ越す事が夢です。
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ーーーーーーこのあと北朝鮮と韓国による壮絶(そうぜつ)な意地の張り合い合戦の様子をお伝えします。つづきをどうぞ
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