テスト
———————-3町全体が世界遺産の古都ルアンパバーン
ルアンパバーン
町全体が世界遺産 周囲2キロに80の寺院 聖なる黄金の仏像と言う意味
ルアンパバーンの歴史
14世紀 クメール王国から仏教の伝来とともに仏像が渡された それからルアンパバーンと呼ばれるようになった
14世紀 ラオス発の統一王朝 ランサーン王国は都をルアンパバーンに定め その後ルアンパバーンは400年間 ランサーン王国の都だった
ランサーン王国 ランサーンとは100頭の象と言う意味 建国ののちクメールから多くの僧侶を呼び仏教を広めていった
その時スリランカから黄金の銅像が入ってきた 町にはルアンパバーン様式の寺院が80以上 建てられた
(僧侶)
ラオスの僧侶は肉食を禁じられていない 午前中に2回 午後12時以降は食事をとってはならない 水のみ
名物 托鉢 600年間続けられている
早朝 坊さんにもち米が配られた後 坊さんから少数民族の恵まれない子供たちにもち米が分けられる
托鉢に関するビデオ
ワットシェーントーン(1560)
もっとも古い寺院 ルアンパバーン様式と言われるいくつも重なった屋根が特徴 黄金の装飾が施されている
壁にはモザイク画 (題)生命の木
金の龍の形をした台車付き船形の黄金霊柩車 1960年に実際 王様の葬式の時に使われたもの
ワットマイ 5層屋根の寺院
クメールから受け取った金の仏像は19世紀までここに祀られていた
タムティン洞窟
メコン川沿いの洞窟 洞窟内に多数の仏像 16世紀から人々が洞窟内に仏像を収めるようになった
(バークウー洞窟) 4000体以上の仏像が安置されている
メコン川
スピードボートは時速80キロ ナムターまでバスだと12時間 高速ボートだと7時間 水位問題あり
竹橋 カーン川
乾季の半年のみ使用 雨季が来る前に竹橋を片づける 竹橋の竹は翌年また使う
(2輪車専用の木造橋)
タート クアンシー滝
市内から約25キロ メコン川の支流 3層からなる滝 高さ30メートルくらいの幅の広い滝 水浴び可 更衣室あり
ワットビスンナラート 灰色の低い仏塔と黄金の大仏
ワットセーン
(ルアンパバーン国立博物館)
(ワットマノーロム 仏教壁画)
(プーシーの丘)
ワットパバートタイ
伝統芸術民族センター
バーン サーン コーン & バーン シェンレック
タラート ポーシー
タラー ダーラー
ラオス不発弾処理プロジェクト ビジター センター
パータットケー植物園
タート クワーンシーの滝
クワンシー バタフライパーク
(象の糞で紙作り サンコーン村 提灯などの工芸品に使われる)
象は毎日100リットルの水を飲む ラオスに象は今800頭
アジアゾウの特徴は頭にくぼみがある
ペタン
(鉄球を投げる競技 南フランス生まれの競技 今でもヨーロッパではよく知られているスポーツ)
ルアンパバーンのナイトマーケット
タールアメー市場
シーサワンウォン通り市場
ウドムサイ プタートphou that ラオス式の黄金の仏塔
ウドムサイ県博物館
スワンヒン遺跡
高さ3メートルくらいのひらぺったい石の遺跡
<目次>
1ラオスの歴史
2ラオスの年中行事と料理
3ビエンチャンとバンビエンとラオス北部
4古都ルアンパバーン
5シーパンドンとシャール平原
6チャンパーサック(ワットプーとパクセー)
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