6チャンパーサック(ワットプーとパクセー)
テスト
————————————–6チャンパーサック 世界遺産ワットプー サワンナケート パクセー
ワット寺 プー山と言う意味 遺跡はプーカオの山のふもとにある チャンパーサック アンコールワットの原型と言われる遺跡
今はラオス人しかいないが昔は多くのクメール(カンボジア)人が暮らしていた。
遺跡はクメール人が作ったヒンドゥー遺跡
5世紀初めメコン川沿いには優れた都市があった 遺跡は7~12世紀にかけて作られた
14世紀以降クメールは衰退しワットプー遺跡も仏教寺院作り替えられていく 今ではチャンパーサックの人のほとんどが仏教徒
ヒンドゥーが入ってくる前の地元 精霊信仰も信仰されている
遺跡からはサンスクリット語(古代インド)で書かれた碑文が見つかっている リンガーは男性性器 ヨニは女性性器を似せたもの 北宮殿と南宮殿
門のところのレリーフはラボーンと言う何でも食べる怪獣を寺の中に入れないようにと押さえつけるシバ神の様子 寺院内に悪いものを入れないようにと
本殿内の大仏は仏教を信仰するラオス人が後から建てたもの 参道の階段は竜のうろこと言われている
本殿となりに7世紀以前に造られた遺跡がある バライと言う大きな池
タイとラオスをつなぐ国境の橋 建設中の事故によりに日本人とラオス人がなくなっている
市場で地べたに並ぶナマズ等の巨大魚
1ラオスの歴史
2ラオスの年中行事と料理
3ビエンチャンとバンビエンとラオス北部
4古都ルアンパバーン
5シーパンドンとシャール平原
6チャンパーサック(ワットプーとパクセー)
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