テスト
ゴビ砂漠
モルツォグ砂丘
ホンゴル砂丘 Хонконгын элс
バヤンザグ Баянзаг
氷河の上を歩く登山 クレーポス 幅50センチ 深さは10メートル以上
キャンプ2 標高3700メートル 富士山と同じ高さにテントを張る
草がまばらに生えている 夏は気温45度 ところどころに動物の骸骨がある
(ゴビ=モンゴル語で荒れた大地)
東西1600キロ 南北970キロ
砂地は少ない 降水50~100ミリ以下
海からの湿った風はヒマラヤ山脈で遮られモンゴルへ到達することはない
ヒマラヤ山脈が壁となりモンゴルに吹く
高さ200メートルの砂山 砂が流れ落ちるとき低音のゴーという音が鳴る 砂山の長さは100キロメートル
炎のがけ 多くの恐竜の化石が見つかっている
8000万年前の物 ここで初めて恐竜の卵の化石が見つかった
その昔 恐竜がいたころゴビはジャングルだった
4500万年前 ヒマラヤ山脈ができたことにより 砂漠化が進んだとされている
バガガズリンチョロー
ホワイトストゥーパ (ルァガーン スルヴァガ)
ラクダキャラバン
歩く速度は4から5キロ 走ると20~25キロ
歩く速度が早くなれば それだけ揺れも大きくなる
フタコブラクダ(テメー)
大人のラクダは一回に100リットルの水を飲む
フタコブラクダ 1頭で100キロの荷物を積む
ラクダのバター ラクダの体脂肪率は40パーセント
とげのような枝をバリバリ食べる ラクダしか食べられない
ラクダのまつ毛
1000頭のフタコブラクダ 長いマツゲは砂や嵐の時 目を守る
ラクダの鼻
鼻の穴はぴったりととじられるようになっていて砂やゴミが入らないようになっている
ラクダの足
砂に潜り込まないような足になっている
こぶに蓄えられた足坊を体の中で酸素と反応させ水を作る
そのためラクダは2週間近く全く水を飲まなくても平気
ゴビヒグマ
コウジョウセンガゼル モンゴルガゼル
ヤク(サルラグ)
トナカイ (ツァー ブガ)
シベリアマーモット(タルバガン) (山に住むネズミの一緒)
穴の中で暮らす小動物は 大砂ネズミと
キタミユウトビネズミ
ゴビのオアシスは30個
アゲハツルの求愛ダンス
イフガゲクンチョロー国立公園 昔は海だった
モウコノウマ 気性が荒くモンゴル人でも乗りこなすのが困難
草原
牛のふんを乾燥させいぶして虫よけにする
狼オオカミ(チョノ)
遊牧民は狼をとらえオオカミのキモを食べると 特別な力を授かるとされている
狼の群れは一晩に100頭の羊を殺すこともある そのため遊牧民は時に狼狩りをする
まず狼の鳴き声を真似をする すると狼もその声にこたえる
そのようにして狼の居場所を見つける 狼を見つけたらライフル銃で仕留める
ゴビ自然博物館 Говийн байгалийн музей
ヨリーン アム渓谷 Ёлын Ам
ダランザドガド Даланзадгад
国立博物館 Үндэсний музей
ダルハン(北モンゴル) Дархан-Уул
ダルハン陸橋 Дарханы гарц
アマルバヤスガラント寺 Амарбаясгалант хийд
スフバートル Сүхбаатар
日本人墓地跡(スフバートル)
アルタンボラグ Алтамболаг
スフバートル県革命博物館
日本人墓地跡(アルタンボラグ)
エルデネト Эрдэнэт
ロシア友好記念碑
ムルン Мөрөн
ダンザルジャー僧院 Данзгэр хийд
<モンゴル目次>
追加情報 モンゴルの歴史
1基本情報&料理
2モンゴル人にとっての正月ナーダム祭
3フブスグル湖
4イーグルフェスティバル
5ゴビ砂漠
6ウランバートル(首都)
7カラコルム
8その他の情報
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