11バラナシ⑧~サールナート仏教遺跡 その他の仏教寺院
テスト
(サールナート)
サルナット チベット仏教寺院が多い
紀元前600年 インドの北部でブッタが誕生する
釈迦=ブッタが初めて説法をした地 仏教にとって重要な所
釈迦は6年間苦行を行ったが悟りを開けなかった 衰弱していた釈迦に村の娘が食べ物を与えた
しかしその行為が一緒に修行をしていた仲間の反感を買った
釈迦の仲間はたもとを分かちサールナートへと去っていった
しかしその後 釈迦は菩提樹の木の下で念願の悟りを開きブッタとなった
それが仏教の始まりであった 中国の三蔵法師(玄奘三蔵)もこの地を訪れた
しかしインドの仏教徒は全体の たった0.7パーセント
5世紀~6世紀 サールナート寺院でも仏像が作られるようになった 薄い衣を羽織っているのが特徴
ダメーク ストゥーパと言う巨大な仏塔が足る
ムールガンダ クティー寺院
鹿公園
(ムラガンダ クティ寺院)
スリランカ仏教寺院 中には釈迦の生涯が壁画となって残っている
<ゴードウリヤー>
※ガイドブックによればベナレスもデリーと同じでニセサドゥー(修行僧)やインチキガイドが観光客に詐欺行為を行っているらしい
<もくじ>
1レー(ラダック)① ~様々なゴンパ(チベット寺院)前編
2レー(ラダック)②~様々なゴンパ(チベット寺院)後編
3レー(ラダック)③~チベット系遊牧民の生活とヒマラヤに住む動物たち
4シムラー チャンディーガル(カルカ・シムラ 山岳鉄道)
5カザとスピティ谷 プラデーシュ州
6ダラムサラ(チベット暫定政府の本拠地)
7ヌブラ渓谷(チベット寺院に温泉)
8クシナガル(ブッダ終焉の地)
9①レコンピオとキナウル谷②パンゴン ツォ③パダム(谷と湖)
10①ウッタランチャル②サヘート・マヘート③サーンカーシャ
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