4シムラー チャンディーガル(カルカ・シムラ 山岳鉄道)
テスト
シムラー チャンディーガル 山岳鉄道(パンジャーブ州ならびにハリヤーナー州の両方の州)
標高が高いため夏でも涼しい そのためイギリス統治時代のイギリス政府は首都をコルカタからシムラーへ移した事もある
今でもリゾート地としてインド各地から人が訪れる
(総督府)
(カルカ・シムラ鉄道 山岳鉄道)世界遺産
カルカーからシムラーまでの96キロを5時間かけて走る登山鉄道
30年前までは蒸気機関車が走っていた 900か所の橋をかけ 100か所のトンネルを掘って作られた
1903年完成 たった2年で完成させた
(石橋)最大の所は高さ23メートル 当時は鉄橋が支流であったが トンネルを掘って余った石を利用し作られた
<19世紀の古風なシステム>
単線区間での列車の正面衝突を防ぐため 運転手は途中 機会に玉を投入する
すると 次の駅に列車の到着時刻が知らされる仕組みになっている
(終点のシムラー)
100年前から続く 荷物を手で運ぶポーター 人に持つ運んでもらうと100円
83歳のおじいさんが現役で活躍 40年間もこの仕事を続けている大ベテラン
300メートルの間だけ荷物を運んでもらう なんと90キロの重さまで持てると言う
(タタパーニー)河川温泉あり
(ソーラン)チベット寺院
<チャンディーガル>
シムラーの南114キロのところにある
(キャピトル コンプレックス)大きなモニュメント
(ネック チャンド ロック ガーデン)
<もくじ>
1レー(ラダック)① ~様々なゴンパ(チベット寺院)前編
2レー(ラダック)②~様々なゴンパ(チベット寺院)後編
3レー(ラダック)③~チベット系遊牧民の生活とヒマラヤに住む動物たち
4シムラー チャンディーガル(カルカ・シムラ 山岳鉄道)
5カザとスピティ谷 プラデーシュ州
6ダラムサラ(チベット暫定政府の本拠地)
7ヌブラ渓谷(チベット寺院に温泉)
8クシナガル(ブッダ終焉の地)
9①レコンピオとキナウル谷②パンゴン ツォ③パダム(谷と湖)
10①ウッタランチャル②サヘート・マヘート③サーンカーシャ
11バラナシ⑧~サールナート仏教遺跡 その他の仏教寺院
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