17クンバコナム スリランガム
クンバコナム スリランガム <タミル·ナードゥ州> |
(クンバコナム)
外国人観光客は少ないが町に寺院が多く中に2つ世界遺産に登録された寺院がある
<サーランガパニ寺院> 高さ45メートル 毎年2月~3月にかけて祭りが開かれる
<クムベーシュワラ寺院>
<ラーマスワーミ寺院>
<ナーゲーシュワラ寺院>
<マハーママハーム タンク>池の周りに16の小さな建物が建っている
12年に一回 ここでまつりが開かれる 次回は2028年開催予定
<ダーラースラム>
<アイラーヴァテシュワラ寺院> 2004年 世界遺産に登録された寺院
<ガンガイコンダチョ-ラプラム>
<プリハディーシュワラ寺院> 1世紀に建てられた高さ55メートルの遺跡
2004年 世界遺産に登録された寺院
(スリランガム) クンバコナムから約85キロ
ランガナー タスワーミ寺院
シュリーガンダム ヴィシヌ神が祀らて
年に一度 ゾウの背に神輿をつけて町を練り歩く祭りが開催される
ウダガマンダラム ニルギル登山鉄道 <タミル·ナードゥ州> |
ウダガマンダラム(ウーティ), インド タミル·ナードゥ州
前はイギリス人の 今はインド人の避暑地として利用されている
(ニルジリ・マウンテン・レイルウェイ・ライン, インド Tamil Nadu)
坂のきついところでは両端以外に真ん中にもう一本線路がある アクト式と言う線路
こちらの線路はデコボコで歯車のように列車と線路がかみ合う仕掛けとなっている
さらにエンジンのついた先頭車両を一番後ろに置き客車を後ろから持ち上げるようにして走っていく
イギリス統治時代に作られたインド最古の山岳鉄道 ダージリンと一緒で世界遺産に登録されている
メットゥパーラヤム(コインバトール)からウーティまで46キロの距離を5時間近くかけて走る登山鉄道
ニルギリ 登山鉄道 チェンナイ, インド タミル·ナードゥ州
ラーメーシュワラム <タミル·ナードゥ州> |
ラーマヤナの舞台となったインド有数の巡礼地の島 スリランカのすく近く
コインバトール <タミル·ナードゥ州> |
<もくじ>
1南インドの文化や年中行事
2ムンバイ1
~イギリス統治時代に建てられた建築物編
3ムンバイ2
~インド映画 弁当配達 貧困問題編
4ムンバイ3
~ヒンドゥー教に関する祭りや遺跡編
5マイソール1~市内~
6マイソール2~郊外~
7エローラ石窟(他宗教遺跡)
8アジャンタ石窟(仏教遺跡)
9ハンピ遺跡(ヒンドゥー遺跡)
10コーチン(欧米人初のインド植民地)
11ゴア(色濃く残るポルトガル文化)
12ハイデラバード(イスラムモスクほか)
13バーダーミー(ヒンドゥー遺跡)
14カルナータカ州と その他の名所
15チェンナイ~カーンチープラム
16タンジャーヴール~他いろいろ
17クンバコナム スリランガム
18マドゥライほか~その他の名所
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