(東京タワー24)30年前の名古屋テレビ塔の思い出
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1975年(42年前)東京タワーを管理する会社でもある日本電波塔株式会社が めでたく20周年を迎えました。
それを記念して東京タワーの展望台にタワー大神宮創建(だいじんぐうそうけん)と言う神社が出来ました。タワー神社が東京都内で一番高い場所にある神社だそうです。
この神社のおかげで空の上で急に神社に行きたくなっても安心と信仰心の強い日本人の方が言ってました。
特に元旦の早朝に東京タワーに訪れた際は初日の出と初もうでを一緒に済ますことが出来るのでとっても便利となってます。
東京タワーの大晦日の夜の営業は夜中の2時(入場は1時15分)までで そして元旦の営業は早朝の4時頃から入場整理券が配られるそうです。
ただ先着順で入場制限が行われるそうです。また平日の営業は2002年より営業時間を年間を通して22時までに延長したそうです。
さて僕が子供のころ(約30年前)名古屋の郊外に住んでいた僕は月イチか3か月に一回 母親に連れられ名古屋市内に遊びに行ってました。
そして名古屋にもテレビ塔と言う高さ180メートルの鉄塔があります。鉄骨むき出しのその塔は綺麗に塗装された東京タワーと違いより鉄塔に近い印象です。
そのテレビ塔の高さ90メートルの展望台からはよく紙ヒコウキを飛ばして遊んでました。一方 東京タワーの展望台は以前あった穴がふさがれ紙ヒコウキが飛ばせなくなったそうです。
どうしても東京タワーから紙ヒコウキを飛ばしたい人は屋外の階段から飛ばすことが出来る見たいです。
ーーーーーこのあと塗装職人が5年ぶりに再び登場します。つづきをどうぞ
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