(世界旅行に欠かせない情報1)2016年5月現在!外務省発信の危険な国13カ国!!
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さて 海外旅行に行くならその国の治安状況を調べる事はとても重要ですね そこで今回は外務省の海外安全情報のホームページから危険情報をお伝えします。
外務省のホームページでは海外旅行をする人に対して海外のどこの場所が危険なのか知ってもらうために危険度別に色分けされた世界各国の地図を公開しています。
2016年5月24日現在 外務省ホームページの海外安全情報では戦争や紛争により退避勧告(たいひかんこく)が出ている国は全部での13か国あります。
外務省のホームページではそれらの国の地図が全体的に危険を表す真っ赤な色に塗られてます。
(アフガニスタン イエメン イラク シリア ソマリア ソマリランド共和国
中央アフリカ ニジェール マリ 南スーダン リビア アブハジア 南オセチア)
※1991年に誕生したソマリランド共和国は外務省のホームページではソマリアの中にあります。
※アブハジア 南オセチアは外務省のホームページではジョージア(旧名グルジア)の中にあります。
外務省の情報では これらの国へ出かけると言う事はほぼ戦地に出かけると同じと言う事になります。
ーーーーこのあと外務省の海外安全情報から読み解く国際関係についてです。つづきをどうぞ
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